【副業】やってはいけないこと【気をつけろ！】

はい、こんちわ、彦Gです！

夏が近いからでしょうが、蚊に刺されました・・・蚊・・・嫌い・・・

早速ですがタイトルに挙げましたが、「副業」

皆さんも、一度くらいは、考えたことがあるんじゃないでしょうか？？？

人間の欲って限りないですから（笑

と、根拠のない事を適当に書きましたが、まぁ、難しく考える必要ないですよね。

お金増える⇒生活が裕福になる。

９０％以上の方はそれだけじゃないでしょうか？

働くってことは、基本は対価を求めるわけですからね。求めるのはお金であると思います。

そうじゃないって人はね、ボランティアでいいですからね。。。

今回は、単純に給料＋αの収入を得るために「副業」を考える時に外したほうが良いと思う、お仕事について書かせていただきます。

１、アルバイト（時給・日給）

ん？何言ってんだお前？？

何の仕事かわかんねーっつってんですけど？？って気持ちは、分かります・・・・

でも、私が一番避けたほうが良いと思う副業は、アルバイトなんですよね。

正直、種類は問わずです。　スーパー店員、コンビニ店員、カフェ店員、カラオケ店員、新聞配達　等

なんでもですよ。上記に挙げたものは、一時的な収益にしかならず、次に繋がりにくいので私はお勧めしません。

なんせ、副業ということは、あなたには、現在、本業があるはずなんですよね。

公休日以外は、会社に８時間程度は拘束され、実務年数や経験に応じて与えられているポストや責任がある方もおられると思います。

しんどいですよね。単純に「労働」×「労働」。　

この選択は、ホントにお勧めしません。本業に支障を来しますし、また、先々、何物にもなりません。一定の年齢で体壊します。。。

ただ、もちろん例外はありますよ、

・将来的に独立してカラオケ店をオープンしたいからノウハウを学びたいとか・・・

・あのカフェの制服を着てお仕事するのが夢だったのとか・・・

・コンビニのオーナーになりたいの。とか・・・

・スーパーフェチ　　とか・・・

等、例外となる理由はあると思いますが、よく考えてみてください。

①身体的疲労の蓄積

②ダブルワークでの労務キャパオーバー

③拘束時間増加に伴うストレスの増加

正直、手元に残る金銭の量を考えると、身体壊すリスクの方が確実に高いですよ。。。

２、ネットワークビジネス（マルチ）

とりあえず、私の中では論外ですね。

という私も、以前に、会社の同僚に声をかけられて入った事あります（笑

もう、社名も忘れましたけどね、すごい大事な同僚であり、後輩であり、友人だったんですが、現在、疎遠です・・・

少し体験談を話すと、まず、その同僚から